韓流ブームに惑わされるな
2005.09.22/Thu/20:33:13
マンガ嫌韓流 | |
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今日はいま話題のマンガ「嫌韓流
」を紹介しようと思います。
え?路線変更かって?
いやいや、もともとマンガの紹介とかを書こうと思ってブログ始めたんで・・・。
でも、いままでののまネコ問題の記事も、これからも書いていきますよ。
さて、この嫌韓流というマンガ。
以前から書店に置いてあるのをよく見かけて気になっていたんですが、興味があって読んでみました。
いまや日本は韓流ブームで、マスコミにもよく取り上げられています。
その中で、この挑発的な嫌韓流という題名。
なにやら訳がありそうです。
では、読んだ感想を率直に書きます。
僕はいままで、韓国に旅行に行った経験もあり(韓国って、飛行機降りた瞬間からキムチのニオイがするんですよ。)、韓国人に対してそれほど特別な感情を持ってはいませんでした。
単に、隣の国の人という認識だけです。
こんなフラッシュ作ったりもしましたし。
朝鮮人に対しては、北朝鮮の問題があるように、良いイメージなんか全然ないというのが正直なところです。
卓球をやっていたこともあって、よく試合で在日朝鮮人と対戦することがあったのですが、彼らはもうほぼ日本人なので、特に特別な感情とかは抱きませんでした。(向こうはどうか知りませんが)
しかし、この本を読んでから考え方が180度変わりました。
誤解してほしくないのは、僕が単なる嫌韓厨になったというわけではなく、お互いの国の関係についての真実を知ったための変化という意味でです。
2ちゃんねるの中では嫌韓厨が書き込んだ韓国批判の書き込みを目にすることがよくあります。
ところが、テレビ・新聞等のマスコミではあまり目にすることはありません。
むしろ、日韓友好とか書いてます。
しかし、ネットに目を移してみると、どこにそんな流れがあるのかと思ってしまいます。
ですが、それが真実なのです。
マスコミには反日の部類に入るものが少なからずいて、それによって真実を伝えられることがなくなり、虚構のブームばかりが先行しているのです。
結果、ネットで情報を得る人とそうでない人との情報格差が生まれていってるのが、いまの現状です。
結論としては、嫌韓流
は読むべきです。
嫌韓厨もそうでない人も。
読んで、おおいにショックを受けましょう。
僕たちは、真実を知らなければならない。
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